ちなみに、ボクはTPP懐疑論者だ。その理由は日本から水田がなくなったときの保水力の低下を懸念するからであり、農家保護の観点からでも、ましてや自給率のためではない。日本の場合、水田の保水力は全ダムの3.4倍もあるのだ。さらに水田の温度調節効果や大雨のときの土砂流出防止効果などを考えると、日本の水田が滅ぶことは許されないと思う。水田農家には個別補償ではなく、むしろ国土保持協力費としてその努力に報いるべきなのである。
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金曜日, 2月 3rd, 2012